リフォーム業者を選ぶ

トラブルが起きる前に

リフォームは何かとトラブルが起きやすいことで有名です。そもそも新築住宅のように決まった形もなく相場もそれぞれその住宅によって違うため、わかりにくいということが原因です。 よくあるリフォームのトラブルは、リフォーム前に想像していたものと、出来上がったものが違うというものです。 あるいは、最初は100万円でできますと言われていたのに、出来上がった後になって150万円になりますと言われた場合です。 つまり、「最初と話が違う」ということがよく起こりうる世界なのです。 これを防止する一番の方法は、できるだけ書面で渡してもらうことです。リフォーム業界に限ったことではありませんが、トラブルの多くは、後になって言った言わないというところで争いになる点です。

悪徳業者の手口とその対処法

もう一つリフォームの問題点があるとすれば悪徳業者がいるということです。悪徳業者は特に70代や80代を騙します。 多くの場合、訪問セールスで「この住宅は大きな地震が来たら倒壊する恐れがある」などのように不安を煽ることを言って工事をさせる方法や「今なら50パーセントオフでリフォームできる」などと安さで相手からハンコをもらおうとします。 悪徳業者は多額の金銭を後から要求するパターンと手抜き工事を行い、必要な段階をすっ飛ばして工事をして経費を浮かせるパターンがあります。 リフォームをする場合には、すぐに契約書にサインはせずに、事前にインターネットなどで調べるか、近所の人に相談をする、あるいは消費者センターに相談をして事前に解決できるようにしておきましょう。